ミオの備忘録

猫と音楽とミステリー、映画が好きです☆

うちで過ごそう♪

 出歩く人々に、なぜ出歩くのかをインタビューするという週末のニュース番組のひとコマを眺めながら、ふと小学校の朝礼とか学級会とか、そんなことを思い出しました。早く終わらせたいのなら、静かに待機して、先生方には言いたいことを言ってもらって、手早く解散!それが、お互いに都合が良いはずですけど、どういうわけか騒がしくしたり、途中で話の腰を折ったり、そういうことをする児童は少なからずいたなぁ……と。

 

 好きにすればいいですよ。

 

 大のオトナにアレコレ言うのは、言うほうも言われるほうも消耗しますし……そんなん分かっとるわ、っていうのが、いちばんのところでしょうから。

 

 

 仕事柄、割とシビアに外出を自粛しています。でも、家で過ごすことは、まったく苦ではないです。田舎なのをさいわいに、近所に散歩に行ったりはしますし、仕事には行ってるし、完全に引きこもっているわけでもありません。

 そんな「おうち時間」弟がNetflixに加入してくれたのをきっかけに、映画やドラマを観て過ごしています。なんだかんだ、夜勤入りや明け、休みなんかにまとめて観ることが多いです。

 せっかくなので、観た順に感想を書いて、下書きに残しています。書き足したり、消したり、あとから思いつくこともあって、必ずしも順番に書き上がるとは限りません。

 

 ということで、書き終わっているものに、目印としてスタンプ的なものを押してみようと思って、試しつつある今日この頃です。本当は、クラゲが可愛いかなって思っていたのですが、機種的なものなのか、絵文字が見あたらず。ネコやイヌ、足跡なんかは、作品中に出てるよって意味に見えるかな……と思って、熟考の末(ってほどは考えてない)蝶にしました。

 

 幼稚園や小学校低学年の頃は、字が読めなくても大丈夫なように、みんな自分のモチーフみたいなものを決めて、持ちものに描いてもらったりすると思います。わたしが小さい頃は、赤いリボンみたいな ちょうちょ か チューリップでした。母の画力ゆえ、ちょうちょには触覚がなくて、三角がふたつ くっついたみたいな形。チューリップは丸の上半分がみっつくらいの山になってる感じでした。なんだか懐かしいな。(ちなみに弟が小さい頃はサカナ) 

 

 f:id:mionote:20210502012851j:image


今週のお題「おうち時間2021」