こんばんは。お疲れさまです。
昨日は予約投稿する直前で力尽きて、いつもとは違った時間になってしまったわたしです。あと少しだったのに……「連勤で疲れている」に謎の説得力がうまれてしまいました。とはいえ、日付が変わる前に復活して、公開することができたのは良かったです。くよくよしないですみました。(代わりにピヨピヨしておきます！🐥🎶)
さて、今週のお題「鬼」
「あなたの鬼はどこから？」って、風邪じゃないんだから……などとツッコミを入れつつ、「たしかルルだっけ？(ねつのどはなにルルが効く♪)」と検索したら、ベンザブロックでした。あなたの風邪に狙いを決めてベンザブロック♪(「あなたの風邪はどこから？」「わたしは鼻から」「わたしはのどから」「わたしは熱から」ってCMで見た覚えがあります)
はてなブログさんは、たまに不思議な投げかけをされますね。問いかけ次第では、回答に幅が出そう……というか、思ってもみなかったような答えがたくさん出てきそうなのに………「具体的に追い払いたいもの」って言ったら、この御時世「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」一強じゃないですか？
もともと節分に豆まきをするのは、追儺の儀式だったはず。
追儺（ついな）とは、大晦日（旧暦12月30日）に行われる宮中における年中行事。鬼（疫鬼や疫神）を払う儀式、または民間で節分などに行われる鬼を払う行事。(ウィキペディア「追儺」より抜粋)
鬼って、もともと流行り病のことですよね？ あんまり話題が広がらないなぁ……わたしの頭がかたすぎますか？
「鬼が笑うような未来のこと」と言えば、まぁ、あるにはあるし。ないと言えば、ないです。
新型コロナウイルス感染症に有効な治療法が確立されて、効果を上げること。これ以上の重症者、若年層の死者を重ねることなく、収束すること。でも、これは鬼が笑うような遠い未来の話ではないですね。変異株が見つかっているとはいえ、それはすでに未知ではなく既知。この数年間の蓄積だってあります。人類だって、だてに時間を空費していたわけではないですから、どの業種も(マニュアルなどの明文化はされていなかったとしても)経験値はあるわけで………だんだん対処はしやすくなっている……はずですよね？ (それなのに、なんでウチの職場は同じ轍を踏むのかな……学ばない。そして、繰り返される現場の混沌。常に、ハードモードです。)*1
って、ゴリゴリにグチってしまいました。注釈に片づけておきますね。グチでも大丈夫ってかたは、読んでみて。そして、共感してもらえるあなたとはハイタッチです。
ｳｪｰｲ！(ﾉﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ﾉ
あとは、なんだろう？ 健康に長生きして、リニア中央新幹線が開通したら、父と一緒に乗ること。それこそ、見通しが立たない状態ですね。でも、夢の超特急。あの頃の未来にいるって感じ。夢があって、良いと思います。一緒に乗りたいな。乗れると良いな。話し合いできる大人同士なら、うまく落としどころを見つけて、すぐに解決できるかもしれませんが、そもそも話を聞こうとしなかったり、自分の考えで凝り固まっていたり、メンツがかかってきたりってなると、ややこしくなるでしょうね。
関係各位には、安全に、確実に、未来に遺る良いものを作ってもらいたいです。なにを予見しているわけでもないのですが、なんとなく、ただなんとなく、多くのひとを救う乗りものである気がしています。だからこそ、早く、出来上がってほしい。間に合ってほしいです。何に対してそう思うのかは、分からないけれど……
そんなこんなで、今回はこの辺りで。今年の節分は2月3日(木)とのことで、少し気が早すぎましたね。まぁ、予行練習だと思って………。それでは、また明日！🐥💓
今週のお題「鬼」
*1:あ！思いつきました！上層部が、まっとうに算数ができて(たし算とひき算だけで良いですよ。それ以上のことは、上層部くんにはむずかしいもんね？)、現場の人手不足を認識してくれるようになること！「頑張れば出来るよ」じゃないんですよ。精神論で語らないでくれるかな。出来ないことは出来ないんです。ごめんね、力不足で！それから、数さえ足りてりゃいいとか。仕事量としては少ないはず……とか、現場を見てから言って？ 違うから。紙の上の数字と、実際にどれだけの人手が必要かはイコールじゃないですから！！！！！
