안녕하세요
アンニョンハセヨ～ (こんにちは)
Netflixにて配信中です。なんとなく他の作品を検索したときだったかに見かけて、気になりました。日本語でも字幕がつけられるので、基本的にNetflixで観るときは字幕を愛用しています。多少、雑音に消されても、ちゃんと理解できるので重宝しています。字幕！便利！
作品紹介
『治癒魔法の間違った使い方 〜戦場を駆ける回復要員〜』（ちゆまほうのまちがったつかいかた せんじょうをかけるかいふくよういん）は、くろかたによる日本のライトノベル。イラストはKeGが担当している。
あらすじ 異世界に召喚されたウサト・カズキ・スズネの3人。だが、勇者として呼ばれたのはカズキとスズネであり、ウサトは巻き込まれた形だった。治癒魔法を発現したウサトは救命団なる部隊に配属される。しかし救命団とは治癒魔法で自身の傷を癒やしながら身体を鍛え、鍛え上げた肉体で誰よりも早く戦場を駆け回ってケガ人を収容・治療し、時にはケガ人を出す原因を自力で排除するという脳筋集団だった。
スタッフ
- 原作 - くろかた
- キャラクター原案 - KeG
- 監督 - 緒方隆秀
- シリーズ構成・脚本 - ヤスカワショウゴ
- キャラクターデザイン - 田辺謙司
- 音楽 - Elements Garden（藤間仁、近藤世真）
- 音楽制作 - ランティス
- 音楽プロデューサー - 竹山茂人
主題歌
(ウィキペディア「治癒魔法の間違った使い方 〜戦場を駆ける回復要員〜」より抜粋)
- 「Cure」waterweedによるオープニングテーマ。作詞はTomohiro Ohga、作曲・編曲はwaterweed。
- 「Green jade」ChouChoによるエンディングテーマ。作詞・作曲はChouCho、編曲は村山☆潤。
感 想 (ネタバレも？！)
気軽に観られて良かったです。
それにNetflixは字幕をつけられるとはいえ、アニメ作品に関して言えば字幕は、それほど必要ありません。多少、画面から目を離しても、声優さんたちの発声と発音が明瞭でクリアだからか、すごく聞き取りやすい。アニメ、良いですね！
このところアニメ作品を観ています。
というのも、韓国ドラマを字幕で観ていると、画面から目を離すことが出来ないので、他のことが出来ません。でも、日本のアニメなら、ただでさえ母国語で字幕なしでも理解できるのと、聞き取りやすさもあって、マルチタスクが可能なのです✨(さすが！わたしです！)
で、そのマルチタスクで何をやっているかと言うと………帽子を編んでいたのですが、微妙なところで毛糸がなくなってしまったので途中になって……そして、弟が出張から帰ってきて、前から気になっていたNintendoSwitchのすごくおもしろい落ちゲーをやっていて、試させてもらって、すごくハマって……だから、アニメを観ながら、ひたすら落ちゲーしてます……………
………マルチタスクとは……………？
でも、すごく楽しいです！
前に誰かのブログでオススメ記事を読んだような、読んでないような………(どこで知ったのだったかな………？今はXもやってないし……)
前書きが長くなりました。
あらすじは引用したとおりです。巻き込まれて異世界召喚されてしまったウサトくんが、マイペースに自分に出来ることを頑張っていく………という話です。なんだかんだ、ポテンシャルのある子なので、異世界に行かなくても、(おそらく)現代日本で卒なく生活していけそうなのに……
ウサトが所属している救命団の団長ローズさんが、強くてカッコイイです。彼女の過去や後悔と、そこからウサトにかける期待。
それから、一緒に召喚されたスズネ先輩は………おもしろカワイイです。召喚された瞬間から異世界を受け容れて、馴染んでいて、適応能力が高い。テンションも高い。ウサトのことを「フラグを立ててる」って、状況把握能力も高いです！(そんな貴方もそのひとりでは？！)
救命団の一員となった魔物ブルリンは可愛いし、ウサギっぽい見た目の子もあざと可愛い。それから、黒騎士も実はカワイイです。ツンデレ。
なんとなく話自体は続いていきそうなので、シーズン2があるのかどうか………気になります。予知能力を持つ獣人のアマコちゃんを助けてあげてほしいなって……
どうなんでしょう？(売上次第です？！)
そんなこんなで、今日はこの辺りで。
☆☆☆ また会いましょう！또 만나요！☆☆☆
