ミオの備忘録

猫と音楽とミステリー、映画が好きです☆

パイナップルが好きなので…🍍

 こんにちは。始まりましたね、オリンピック。こんな状況のなか来日してくださった選手の皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。ご自身のベストパフォーマンスが出せるよう祈っています。そして、選手の皆さん、および関係者の方々がお元気で帰国されることを心より願っています。(お家に帰るまでがオリンピックですからね!)

 

 開会式の評判は、ツイッターをみる限り良かったみたいですね。と思ったら、ニュース系の記事には下げコメントが連なっていて、実際のところどうだったのかよく分かりません。素晴らしいものだったら良いなぁと思います。演出チームの解散やら辞任やら解任やら、いろいろあったようですが、本当なら1年前に開催していたはずですから、そこをゴールに準備してきたはずで、責任者の首がどれだけすげかわろうと大したダメージはなかったということなのでしょうか……?それとも、ギリギリまでバタバタしていた……?

 すでに用意されていたものを使うのなら、解任の意味ってなんでしょう?海外へ向けての建前ってことですか?……オトナの世界は、よく分かりません。過去の発言も、過去のネタも、任命する時点で分かっていることですよね?

 

 っていう時事ネタをはさみつつ、そろそろ通常運転にもどります。ここしばらくは、ドラマを観たり、連休中な弟と一緒にアニメやYouTubeでMVを観たりなどして過ごしていました。あとは、目が疲れて映像を観れなかった時もあり、せっかくの休日に半日を寝て過ごしてしまった時もあり、久しぶりに図書館へ行って借りてきた本を読んだりもしていて、なかなか映画を観る時間がとれません。鑑賞した映画作品の感想ストックがそろそろなくなりそうです。(誰も困らないですよね……)(観たい映画はたくさんあるのに……時間と気力と体力が足りない…)

 

 そんなこんなで、今回の本題です!

 うちの祖母がパイナップル好きみたいで、このところ母が良く買ってきます。そして、祖母の家に行くときに持っていくのですが、たまにウチにも買っておいてくれることがあります。これまで、そんなに生のパイナップルを食べることはなかったんですが、食べてみたらすごくおいしい。わたしも大好きです!

 なんだか小さい頃のイメージが強くて、パイナップルって、もっと口のなかがチクチクする食べものだったと思っていたけど、今は普通に食べることができます。なんでだろう?わたしもオトナになって、いろいろ鈍ってきたのかな……それともパイナップルの進化かな……って、検索したら、完熟したものはピリピリ感がしないとか。そうか、ということは、輸送技術の進歩ですか?

 

 で、あんまり好きすぎて、あのおいしいパイナップルを家で育てられたら良いのにって思いました。葉っぱのついた状態で売っているみたいなので、アレを植えたら、なんとかなるんじゃないかな? 検索したら、植え方が書いてあったので、さっそく試してみます!(前に葉っぱを手に入れたときは、どうしたら良いか分からず枯らしてしまいました)(最近の母は、邪魔だからと買ったときに切ってもらってしまうみたいで、葉っぱと遭遇できずにいたので、自分でパイナップルを買ってきました)(マイパイン🍍)(今度は、ちゃんと育てますよ!)

 

 うまく育てることができたら、また進捗を報告します!


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映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』

 「おいしいもの」つながりです。明けだけど、今日は元気がありあまっていますよ。感性のほうは、ちょっと鈍っているかもしれませんが………

作品紹介

『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』(ラストレシピ きりんのしたのきおく)は田中経一の小説作品。2014年に『麒麟の舌を持つ男』のタイトルで幻冬舎より刊行され、2016年に文庫化された際に改題された。2017年には同作を原作とした映画が公開された。

あらすじ 

顧客の「人生最後に食べたい料理」を再現して高額の報酬を得る佐々木充は、絶対味覚を持つ最期の料理人である。しかし、彼は今、料理への情熱を忘れかけていた。その時、かつての満州国の料理人・山形直太朗が考えて作り上げた「大日本帝国食菜全席」のレシピを再現するために立ち上がる。

映画 

2017年11月3日公開。主演は嵐の二宮和也

登場人物 

戦後〜現代 

佐々木充 - 二宮和也(3歳 - 高野景大、15歳 - 吉澤太陽)

通称「最期の料理人」。「麒麟の舌」と呼ばれる絶対味覚の持ち主で、全ての味を記憶・再現することができる。依頼人が「最期に食べたい料理」を再現して報酬を得る。幼少期に両親を亡くして施設で育っており、自らの才能を用いて起業するも失敗、多額の借金を抱え込む。

柳澤健 - 綾野剛(15歳 - 小野寺晃良)

大衆中華料理店の店長。幼少期に親に捨てられ、充と同じ施設で兄弟同然に育った。充の才能を最初に見抜いた人物。

楊晴明 - 笈田ヨシ

中華料理界の重鎮。かつて満州国で日本人の料理人が考案した伝説のフルコース「大日本帝国食菜全席」の再現を充に依頼する。

鎌田正太郎 - 伊川東吾

かつての直太朗の助手。現在は山の中にある料理店「萃香庵」の店主。

鈴木太一 - 大地康雄(幼少期 - 佐藤結良)

児童養護施設すずらん園」の園長。天涯孤独の身の充を3歳の時に施設に引き取り、育てていた。

山形幸 - 広澤草

直太朗と千鶴の娘。

吉田加奈 - 菜葉菜(15歳 - 山本花織

すずらん園」の職員。充・健と同時期に施設で育った。

1930年代 

山形直太朗 - 西島秀俊

麒麟の舌」の持ち主。かつては宮内省天皇の料理番を務めていたが、「大日本帝国食菜全席」を作成するために満州国渡航する。太平洋戦争開戦の直前に、レシピとともに姿を消す。

山形千鶴 - 宮崎あおい

直太朗の妻。夫を支えるため、ともに満州国へ渡る。レシピ集の作成にも携わる。

鎌田正太郎 - 西畑大吾

直太朗の助手として雇われた料理人。

三宅太蔵 - 竹野内豊

満州国ハルビン関東軍司令部の大佐(後に少将)。日本の威信を諸外国に示すため、直太朗を満州へ招き、「大日本帝国食菜全席」の作成を命じる。

楊晴明 - 兼松若人

中国人の料理人。直太朗の調理助手として雇われた。

山形幸 - 庄野凛

直太朗と千鶴の娘。1933年生まれ。

鈴木料理長 - 竹嶋康成

直太朗が働く満州国の官舎厨房の料理長。

スタッフ 

(ウィキペディア「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」より抜粋)

感 想(ネタバレ少なめ)

 もともと綾野剛さんが出演しているということで、気になってマイリストに入れてました。でも、なかなか観ようって気にはなりませんでした。なんとなく、パッと見たときに2時間以上あると躊躇してしまいます。なんか長いなって。2時間5分なんて、1時間58分と大差ないはずですけどね……

 想い出の味を再現することを生業として、借金返済に奔走している佐々木充(二宮和也)。優れた味覚を持っていて、思い描いた味を再現できるだけの腕があります。そんな佐々木のもとに舞い込んだ依頼が「かつては宮内省天皇の料理番を務めた山形直太朗(西島秀俊)の作成したレシピ「大日本帝国食菜全席」を再現すること」。佐々木は、幻のレシピを求めて、当時を知るひとたちに話を聞きに行きます。

 関係者の語る過去と現在とを行き来しながら、物語は進んでいきます。「大日本帝国食菜全席」のレシピを探す旅は、すなわち山形直太朗(西島秀俊)の満州での料理との向き合い方を辿る旅でもありました。最初は、自分の技術と感性だけを信じていた山形さんが、仲間との出会いや妻とのやりとりから、「ひとを信頼すること」や「誰かを想って作ること」「よろこんでもらうために料理すること」へと方針を変えていきます。

 山形さんの最初の姿勢は、こだわりが強く、スタッフに任せることができず、結果的に自身の店を手放すことになってしまった佐々木に似ています。佐々木は、幻のレシピと山形さんについての話を聞くことで、山形さんの考え方に触れ、自分自身の過去とも自然と向き合うことになります。

 

 レシピは、どこにあるのか?そこには、どんな経緯があったのか?彼の地での出来事と山形さんの最期、そしてレシピのゆくえは?! そこには、夫から妻へ、父から娘へ、母から息子へのあたたかな想いがこめられていました。

 

 ということで、気になったかたは観てみてね!

 

 料理をするときの包丁さばきとか、食材の扱いかたとか、厨房の掃除に至るまで、料理人たちって感じで良かったです。職人って感じで、瑕疵のある料理を躊躇なく破棄してしまうところは、観ていて(……食べものが粗末にされてる🙀💦)と思ってしまいましたが、そのほかはゾワゾワすることなく観ることができました。おなじ「料理」をとりあげるにしても、アプローチはぜんぜん違うんだなって思います。

 それから、出てくる料理が、どれもおいしそうでした。家では、到底つくれそうにないけれど、最上の食材と最高の技術で創り上げた一品といった感じがします。

 

 最後に、山形さんが遺したレシピの冒頭部分を引用しますね。この物語そのものをあらわしているように思えたので……🦋

庖丁は父

鍋は母

食材は友

レシピーは哲學

湯気は生きる喜び

香りは生きる誇り

できた料理は、君そのもの

それを食すは、君想ふ人

 

 エンドロールで山形さんの創り上げたレシピの料理と、それをアレンジした彼の料理とが交互に出てきて、なんだか素敵な余韻がありました。

映画『おいしい家族』

 夜勤明けに軽く観られそうなもの……と思って、こちらにしてみました。おいしいものつながりで!

作品紹介

『おいしい家族』(おいしいかぞく)は、2019年9月20日に公開された日本映画である。監督は小説「えん」で第40回すばる文学賞を受賞したふくだももこ。「若手映画作家育成プロジェクト2015」で製作されたふくだの短編「父の結婚」をもとに、母の三回忌で離島に帰郷して父の再婚を知らされた女性が驚きながらも島の住人たちとの大らかな生活を通じて自分らしさを発見していく過程を描く。主演は本作が長編初主演となる松本穂香

なお、東京での撮影は1日間のみで、その他の撮影はすべて伊豆諸島の新島に出演者とスタッフが泊まり込んで行われた。

登場人物 

橙花(とうか) 演 - 松本穂香

東京で働くしっかり者の女性。母の三回忌に故郷に戻った際、父から居候の男性と再婚すると聞かされる。

翠(みどり) 演 - 笠松将

橙花の弟。姉とは対照的に何事にもマイペース。

ダリア 演 - モトーラ世理奈

離島に住む女子高校生。少し生意気な面がある。

瀧(タキ) 演 - 三河悠冴

ダリアの親友。

エビオ 演 - 栁俊太郎

橙花のファン。

和生(かずお) 演 - 浜野謙太

橙花の実家に居候している男性。橙花の父である青治と結婚することになる。

青治(せいじ) 演 - 板尾創路

橙花と翠の父。妻の三回忌を機に居候の和生と再婚する事実を、帰郷した娘の橙花に伝える。

スタッフ 
  • 監督・脚本:ふくだももこ
  • 音楽:本多俊之
  • 製作:新井重人、松井智
  • エグゼクティブプロデューサー:福家康孝、金井隆治
  • プロデューサー:谷戸豊、清家優輝
  • アソシエイトプロデューサー:山野邊雅祥
  • 撮影:高橋草太
  • 照明:山本浩資
  • 録音:原川慎平
  • 美術:大原清孝
  • 編集:宮島竜治
  • 音楽プロデューサー:岡田こずえ(AMO)
  • 宣伝プロデューサー:滝口彩香
  • 衣装:江森明日佳
  • ヘアメイク:佐藤美和
  • VFX:野間実
  • 音響効果:井上奈津子
  • 助監督:古畑耕平
  • 制作担当:竹田和史
  • 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
  • 制作プロダクション:ファインエンターテイメント
  • 企画・配給:日活
  • 製作:「おいしい家族」製作委員会(日活、ハピネット)(ウィキペディア「おいしい家族」より抜粋)

 伊豆いいなぁ。海いいなぁ。

感 想 (時々ネタバレ✨)

 橙花(松本穂香)は、東京で働く女性。夫とは、別居中。たまに会って食事しますが、なんだかギクシャクしています。自販機で「あたり」が出て、うれしい気持ちになって、もう1本おなじのを選んで、夫に渡す橙花さん。「コーヒー飲めないんだよね」バッサリですね。叩き切ってくるなぁ、夫さん。

 橙花は、母の三回忌に、有休消化もかねて何日間か実家に帰ります。弟の翠(笠松将)は国際結婚していて、妻は妊娠中。

 そんな家族で囲むはずの食卓に知らない顔が並んでいて、聞けば同居していると。そして、結婚しようと思っていると。情報が多すぎるし、寝耳に水ですよね。しかも、母の三回忌に言うことなのかな。橙花さんの戸惑いは、分からなくないです。

 軽いノリの女子高生・ダリア(モトーラ世理奈)は、和生(浜野謙太)さんの娘。父・青治(板尾創路)さんが和生さんと結婚するけど、田舎のことなので、養子にします。そのうえ、新しい家族のお母さんになります。だから「お母さんって呼んでいいぞ」ですって??? ということは、和生さんは橙花の新しい父であり、書類のうえでは兄か弟になって(年齢的には兄?)、ダリアは姪ということ……? え?待って?すでに決まってることなの?相談とかじゃなくて、報告なの?家族なのに?

 弟くんは、やたら順応性が高いですね。イイコ!(結婚おめでとう!お母さん!みたいな反応で素直です。)

 そういえば、ここでも「すき焼き」!良いなぁ!

 (関係ないけど、ここしばらく作品中での「すき焼き」遭遇率が高いような気がします。『ゆるキャン△』『佐藤家の朝食、鈴木家の夕食』あと本作。今度の「土用の丑の日」(検索したら7月28日って)には、ちょっと良いお肉ですき焼きにしようかな?!)

 

 閑話休題

 ここから先は、たぶん映画を観ながら書いたのだけど、誰に対してそう思ったのか覚えていません。(なんてザルな記憶力……)

 ✒️ある意味、わたしと同じような雰囲気を感じます。なんか、自分以外のことは本当にどうしようもないので、期待値が低いというか、どうでもいいです。自分でなんとかできるのは、自分の選択と自分の捉え方や考え方ぐらい。他のひとの考えをどうにかできるわけがないですもの。っていうか、わたし自身の利益を損なうものでなければ、どうだっていいんです。でも、それは寛容というより、無関心ってことだから、あんまり良くない。✒️

 わたし自身、職場では「優しい」とか「怒らない」とか言われがちですけど、沸点が高いというより、そもそも他人に期待していないだけなので、「無関心」というのが1番あてはまる気はします。世のなか大抵のことは、どうでも良いです。ただ、居心地よく仕事をするための処世術として身につけているだけって気がするので、それは、やっぱり「優しさ」とは別モノなんだな……

 

 話がそれました。映画の感想に戻しますね。

 おはぎ、おいしそうです!

 残された妻の服を着て、母になりきる青治さん。どの服もオシャレで素敵です。ファッションが好きだったんだろうな。

 

 「弟の妻」の誕生日会で、妻が故郷のうたを披露します。スリランカのうた♬ おもしろかった!

マルマルマル スランガニ 歌詞の意味

(検索したら、ボーイスカウトとかで歌われる曲っぽいです。)(歌詞と照らし合わせると、どちらにも何度も出てくるから、この「マル」ってのが「魚」って意味なのかな?🐟🐟🐟)

 

 故郷で、いろいろな出会いがあって、価値観の多様性には寛容なのに、自分の家族となると気持ちが追いつかないところも噛み砕いて、のみ込んで、少しだけ何かが変わった橙花。

 元夫に会って、言葉をかわして、やっぱり夫婦には戻れないと思ったのかな。自動販売機で、今度も「あたり」が出て、「珈琲が苦手なひとも飲める珈琲(微糖)」を選んで、元夫に投げて渡す橙花。受けとめる元夫。もっと言葉があったら、分かりあえていたら、お互いを理解するための努力を惜しまなければ、別の未来があったかもしれませんね。

 そして、自動販売機に何かを入れて立ち去る橙花。時間差でエラーを起こして、おつりの返却口から出てくる結婚指輪。………そんなところに……

 

 橙花「わたしは結婚ダメだった。こんな娘でごめんね。」

 青治「いいんだ何でも」「生きてればそれでいい」

 

 なんか、なんでもいいや。笑って、しあわせに過ごしていけるなら。それでいいや。それがいいや。🦋

 

 

ドラマ『佐藤家の朝食、鈴木家の夕食』

 なんとなくタイトルが気になって、マイリストに入れていました。早く観ないとって思っていたけど、別に配信終了日は決まってなかった……(気のせいだった)

 この前 観た『僕らのごはんは明日で待ってる』からの「おいしいごはん」つながりです!🐱✨

作品紹介

『佐藤家の朝食、鈴木家の夕食』(さとうけのちょうしょく、すずきけのゆうしょく)は、BSジャパンで2013年1月28日に放送されたスペシャルドラマ。主演・山﨑賢人。2人の母と共に暮らす主人公が、向かいに父2人と共に暮らす少女が引っ越してきたことで、いびつな家庭環境に疑問を持ち、反発しながらも悩みを共有しそれぞれの居場所をみつけだしていく様を描く。

キャスト 

佐藤拓海 演 - 山﨑賢人

本作の主人公。高校2年生。2人の母、晴子、彩との3人暮らし。

佐藤晴子 演 - ちはる

拓海の実母。

平田彩 演 - つみきみほ

晴子のパートナー。

佐藤圭一 演 - 三浦誠己

晴子の弟(精子提供者)。

鈴木そら 演 - 小林涼子

高校には行っていない。(拓海の1つ下)2人の父、裕之、省吾との3人暮らし。

鈴木裕之 演 - 池田政典

カメラマン。

鈴木省吾 演 - 藤井宏之

裕之のパートナー。

山田裕貴水橋研二内田もも香久松かおり牧田哲也 ほか

スタッフ 
  • 監督 : 月川翔
  • 脚本 : 村上桃子
  • 音楽 : mio-sotido
  • 音楽協力 : スターダスト音楽出版
  • 撮影 : 藤井昌之
  • プロデューサー : 白水聡一郎、筒井龍平、梶原富治
  • 制作プロダクション : ROBOT
  • 製作・著作 : トリクスタ

(ウィキペディア「佐藤家の朝食、鈴木家の夕食」より抜粋)

感 想 (どこからネタバレなのか……)

🐾🐾🐾🐾🐾😼🙀💥😾🍞🍳🥛🍑🥬🍉

 食卓を囲む場面が多くて、どれもおいしそうでした。ちょっと複雑な家庭の佐藤拓海(山﨑賢人)くん。朝ごはんの場面で、晴子母に「母さん、牛乳」って言って、「母さんは牛乳じゃありません」って言い返されていて、王道だ……って思いました。そのあと、ちゃんと「牛乳をくださいませ、お母様」(だったかな?)って言いなおしていて、素直な拓海くんでした。イイコ!

 ひょんなことからお近づきになった佐藤家と鈴木家。さっそく、佐藤家で鍋を囲んでいます。すき焼き。お肉がとってもおいしそう。良いなぁ。鈴木家では、生たまごは使わないって。それぞれの家庭の味がありますね。

 

 本題とはまったく関係ないけど、晴子母が着ていた緑色のカーディガンが素敵だなって思いました。(あれ?でも、素敵な緑色のカーディガンって、どこかでも見かけた気がします。良いなぁって思った。どこだったかな?)

 

 叔父の佐藤圭一(三浦誠己)さんは、しゅっとしていて、素敵だなって思いました。甥に対しても誠実で、ちゃんとひとりの人間として扱っていて、良いなって。

 叔父さんから真実を聞いて、家に帰って、食卓に並んだケチャップで名前が書かれたオムライスをスプーンでグチャグチャにする拓海くん。食べものは粗末にしたらダメですよ。

 隣人のそら(小林涼子)ちゃんに声をかけられて、自分たちの家庭がいびつであることを「おかしい」と言う拓海くん。「おかしくない」「普通」だと主張するそらちゃん。最後は「ばーか」と捨て台詞をはかれ、決別してしまいます。

 そのあと、叔父さんとふたりでバッティングセンターへ向かった拓海くん。こころのモヤモヤは晴れたのかな?!

 って、家に帰って、出された親子丼に今度はちゃんと箸をつけている拓海くん。イイコ!自分の気持ちを言葉にするって大事です。二十歳になったら、きちんと話すつもりだったと告げる彩母。でも、「ハタチが大人って誰が決めたの?」「ハタチになったら、誰でも何でも受け入れられるようになんの?」「オレ、もっと普通に産まれたかったよ」もぐもぐ「ごめん。やっぱ無理だわ」またしても途中で箸を置いて、立ち去ってしまいます。………子どもだな!(……そっか、子どもなのか…)

 そして、朝の食卓にもつかずに家を出てしまう拓海くん。まったく、お子様なんだから!

 

 そらパパの鈴木省吾(藤井宏之)さんも素敵です。顔と声がカッコイイ。あと、軽い性格も。そらちゃんのことを愛情深く見守っている感じとか、パートナーのことを深く愛しているところとか、良いなって思います。元カリスマモデル。なるほど。説得力。

 

 そらちゃん「カエルの子はオタマジャクシでしょ」って、正論!でも、迷える子羊に正論を言ってもね。もしかして、拓海くんは自分のことを言ってるの?気持ち悪いって。自分も両親と同じなんじゃないかって、心配してるの?

 そして、そらちゃんで確かめてみたの?っていうか、同意のうえなら、まぁ良いのか?どうなの?1歳しか違わないし、責任とか言ってもなの?でも、ちゃんと知識があるなら、避妊しないとダメだよ?相手のことを想うなら、余計に………

 

 拓海くん、ちゃんと「いただきます」しないとダメだよ?

 

 っていうか、なんだか安定していると思われたそらちゃんも、実はぐらぐらだな!そして、省吾パパも弱々だな!仕方ないですね!人間だもの!そういうこともある!でも、そらちゃんは根本的に思いやりがあって、優しい子だな。そう育てたふたりのパパは、やっぱり良い両親なんだろうな。

 

 免許なしに運転するのはダメです。少年法とやらが許しても、わたしが絶対に許さない。運転免許は伊達じゃない。必要だからこそ、免許なしに運転してはいけないことになっているんだから、ルールは守りなさい。誰かを轢き殺したり、事故を起こしてからでは、なにもかもが遅すぎるんです。(せめて免許を持ってる描写を入れてほしかったです)

 

 いろいろあるけど、なんらかの結論を決めつけるわけではなく、なんとなく曖昧でグレーで、それぞれの意思や立ち位置はしっかりしている。そんな終わりかたでした。拓海くんも、なんだかんだで納得して、落ち着いたみたいで良かった。

 世間がどう思うかよりも、自分がどう思うかが大事だって。きっと、世界を測るものさしは自分のなかにあって、それを信じれば良いって。自分の大切にしたいひとを大切にすれば良いだけだって、そう思います。🦋

 

映画『鴨川ホルモー』

 夜勤明けは、いつもに増して、ぼんやりしています。目がしぱしぱして、太陽がまぶしい。目に染みます。

 こんな時は、深く考えなくても楽しめるコメディが最適解ですね!なんかNetflixのオススメに出てきたような気がします。「これが好きなひとは、これも気にいると思いますよ」みたいな感じで。疲れているときは無駄にイライラしたくないので、間違いないやつを観たいです。絶対におもしろいやつ!

作品紹介

鴨川ホルモー』(かもがわホルモー、KAMOGAWA HORUMO)は、日本の小説家・万城目学の青春ファンタジー小説。産業編集センターより2006年4月19日に刊行された。2009年2月には角川書店より角川文庫版が刊行された。2007年11月にはスピンオフである『ホルモー六景』が刊行された。

評価・受賞歴 

本作は第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞を経て刊行された作者のデビュー作である。「京大青竜会」なる怪しげなサークルに勧誘された主人公が、「ホルモー」という謎の競技を通じて経験する2年間の青春と恋愛を描いた作品。陰陽道を取り入れた奇抜な設定とテンポのよい作風、そして個性的なキャラクターが作り出すコミカルで、時に切ない物語が話題を呼んだ。

映画版

2009年4月18日より全国松竹系でロードショー公開された。

キャスト 
スタッフ 
  • 監督: 本木克英
  • 脚本: 経塚丸雄
  • 音楽: 周防義和
  • 主題歌: Base Ball Bear「神々LOOKS YOU」(EMIミュージック・ジャパン)

(ウィキペディア鴨川ホルモー」より抜粋)

感 想

 おもしろかったです!

 普通の大学生が、普通のサークルで、式神をつかって試合をする(それは普通なの?!)という、予告編から期待しかないです。式神とコミュニケーションをとる際の動きと掛け声も、真剣にやればやるほど、傍から見てるとおもしろい。

 うっかり勧誘にのせられて、歓迎会に顔を出してしまったが最後、早良(芦名星)さんの鼻の形の良さに一目惚れして、入会することを決めた安倍(山田孝之)。友人の高村(濱田岳)がどうしても入会したいというから、仕方なくつきそい入会するよ感を出していて、アホです。とってもあからさまな感じなのに、会長の菅原(荒川良々)先輩は、そうかそうかうんうんって感じで、さすがです。そのうち、1年生たちはホルモーについて懐疑的になるものの、なんだかんだで時は過ぎ、とある儀式を経て、彼らにも小鬼の姿が見えるようになります。扱う術者のキャラクターに合った造形をしていて、それぞれ個性的。わらわら動いているのが、とても可愛いです。

 レナウン娘って、どこかで耳にしたことがあるような……検索したら「ワンサカ娘」(レナウンワンサカ娘)というのが見つかりました。劇中で使われていたのは、この歌ですね。歌詞が同じ。レナウンっていうのは、アパレル会社のことで、そのCMソングみたいです。(2020年に倒産) 一度耳にしたら、なかなか忘れられないフレーズだなって思いました。♬プールサイドに夏が来りゃ Yea Yea Yea Yeah Yeah Yeah イイワ レナウン レナウン レナウン レナウン娘が おしゃれでシックな レナウン娘が ワンサカ ワンサカ ワンサカ ワンサカ Yeah Yeah Yeah Yeah♬

 合間に挟まる「イイワ」がいい味だしてるなって思います。

 

 サークル室に大量のレーズンが箱で置いてあって、それは小鬼たちの回復に必要とのこと。ダメージが蓄積されると顔がきゅうっとなってしまって、レーズンを食べさせると復活します。

 なにそれ、おもしろい!そして、可愛いです!

 

 試合に負けたり、ホルモーの恐ろしさを知ったり、敗北したことにより不可思議な自発性で髪型を丁髷にしてしまったり、途中で退会できないことに気づいたり、恋に破れたり、嫉妬したり、それまで意識していなかった女子に告白されたり、青竜会の規則にのっとりチーム分割のためのホルモーを開催したり、そんな感じです。おやおや、青春………ですねぇ……

 

 青竜会内部でのホルモーが楽しかったです(安倍VS石田卓也as芦屋)。想定外の動きをする楠木(栗山千明)。そのおかげで勝機が見えます。賢い女子!大好き!気に入らない相手を全力でボコりに行く、その心意気や良し!です!(๑•̀ㅂ•́)و✧

(あーよく考えたら、対立している二人って安倍(晴)明と芦屋(道)満ってことです……?)(たった今、気づきました)

 

 対決の行方は、どうなったのか?!

 気になるかたは、その目で確かめてみてくださいね!🦋

 

 

映画『CUBE』

 Netflixで12日まで、でした。タイトルは聞いたことがあるけど、ホラーということで触れずにきたジャンルです。決して開けてはいけない箱みたいな。R15、SF/ホラーってところも、割と警戒してしまいます。でも、今回はハードルが低かったような……

 ずいぶん前にも検索していたので、曖昧な記憶を頼りにウィキペディアの「四畳半神話大系」を検索したら「あたり」でした。「平行世界のアイデアには『キューブ』の影響もある。(ウィキペディア四畳半神話大系」概要より抜粋)」ってあったのを見て、その時から気になっていたみたいです。

 恐怖よりも好奇心が勝ってしまいました。(←ホラー映画で、序盤に殺されてしまうタイプ)(好奇心は猫をも殺す、ですね!)(窮地でも生き残る術を学びたいと思います!)(↓↓何気にウィキペディアがネタバレと言えばネタバレです!要注意!⚠↓↓)

作品紹介

『キューブ 』(Cube)は1997年製作のカナダ映画。監督はヴィンチェンゾ・ナタリ

あらすじ 

目が覚めると謎の立方体(CUBE)に捕らえられていた数人の男女。誰が何の目的で閉じ込めたのかも分からないまま、彼らは死のトラップが張り巡らされたこの立方体からの脱出を試みる。

登場人物 

クエンティン 演 - モーリス・ディーン・ウィント、日本語吹替え - 玄田哲章

肉体派黒人男性。3人の子供がいるが、妻とは別居している。警察官という職業柄、その行動力でメンバーを牽引する。

ハロウェイ 演 - ニッキー・グァダーニ、日本語吹替え - 谷育子

中年独身女性。職業は精神科の開業医。終始不機嫌な態度を取る一方で、周囲の反感をよそに障害のあるカザンを見捨てずに面倒を見るなど、博愛主義的理想を持つ。

レブン 演 - ニコール・デ・ボア、日本語吹替え - 津村まこと

数学科の女子学生。退屈でつまらない毎日を送っていた若者であったが、突然キューブに放り込まれてパニック状態に陥る。クエンティンに発破を掛けられ、徐々にやる気を持ち始める。

レン 演 - ウェイン・ロブソン、日本語吹替え - 西川幾雄

小柄な初老の男性。7つの刑務所から脱獄し、“アッティカの鳥”の異名を持つ。目の前のことだけに集中し、無駄なことは一切考えない主義。

ワース 演 - デヴィッド・ヒューレット、日本語吹替え - 田原アルノ

無気力な独身男性。脱出に真剣味がなく胡散臭い雰囲気。

カザン 演 - アンドリュー・ミラー、日本語吹替え - 桜井敏治

途中から参加した青年。他のメンバーから発見されるまでずっと部屋から動かなかったらしい。行動上の特徴からコミュニケーションでの障害を持ちつつ、数学的な能力に秀でていることからサヴァン症候群を持っていると考えられる。周囲の状況に適応する事が困難であるが故に何度もメンバーの足を引っ張るが、ハロウェイが献身的にサポートする。

オルダーソン 演 - ジュリアン・リッチングス

オープニングに登場するスキンヘッドの男性。物語冒頭でただ独りキューブの中で目覚め、事情も分からぬまま内部を移動しようとしたところ、折り畳み式の網状のワイヤーナイフの罠にかかり、サイコロステーキのようにバラバラに切り刻まれて死亡した。わずか数十秒間のこのシーンで「部屋にはトラップが仕掛けられており、むやみに動くと危険である」という設定を強烈に印象付けている。

(ウィキペディア「キューブ(映画)」より抜粋)

感 想(ネタバレ)

 とりあえず、観てください。ホラーってありましたけど、ゾンビとか宇宙人とか殺人鬼が出てくるわけではないので、大丈夫です!多分!それから、出てくるキャラクターがちゃんと考えることができる人たちなので、そのあたりに安心感があります。

🐾🐾🐾🐾🐾😼😾🙀🐱🐱😿🍬

 なんか観終わったあとに、いろいろ投げかけられる作品だなって思いました。ずっと、何かしら考え続けているような気がします。ストーリーは複雑ではないけれど、なんだかいろんなことがひっかかる。フックのある作品だなって思いました。

↓↓↓ネタバレ(って言っても、なにがネタバレなのか)↓↓↓

 

 

 

 

 

 観終わってみて、なにが1番怖かったかって、そこには確かに大きな殺意が存在しているのに、黒幕が分からないことです。皆が恐怖を感じているものの正体が分からない。なにもかもが分からない。トラップは、ただ発動するだけなので、なんらかの意志が介在しているわけではないところも恐怖です。

 チェーンソーを手にして追いかけてくるピエロとか、井戸から這い出てくる長い黒髪の誰かとか、実態あるものからは逃避行動がとれるけど、形なきものから、どう逃げたらいいのか……

 皆が、気づいたら謎の部屋のなかにいて、昨日と今とが連続していない。いつも通りの生活が、ある日プツリと途絶えてしまう。なぜ、ここに連れてこられたのか。どうして、自分なのか。誰にも分からない。自覚するだけの「なにか」がない。それなのに、拉致されて、トラップだらけの部屋に監禁されている。そのトラップの回避方法も不明。というより、彼らを拉致・監禁した何者かは「全員が死んでも構わない」とさえ思っている節があります。そこが、怖すぎる。全員を殺すことが目的なら、拉致して連れてくるまでに、どうとでもできたはずなのに……あえて、このトラップだらけの部屋に連れてきて、なにを確かめようとしているのか。あるいは、それを眺めて興じているのか。

 ……………怖すぎます………なんとしても、ここから出たい……

 

 人間ドラマとしても、おもしろかったです。

 そういえば、冒頭で誰とも遭遇することなくトラップで命を落としてしまうオルダーソンさん。よく考えたら(考えなくても)、たまたま遭遇した6人の他にも誰かがいる可能性はなきにしもあらず、ですね。とはいえ、全員が同時に移動していたら、出会える確率はそんなに高くないでしょうけど……(数学はサッパリです)(直感だけでものを言っています!😼✨)

 部屋からの脱出を試みるにあたって、リーダーシップを発揮しようとするクエンティンさん。警察官という職業(肩書き)もあってか、頼りになりそうな感じがします。まず顔が良いですし(顔は関係ないか)、身体が大きい、行動力がある、判断力がある……でも、話が進んでいくうちにメッキが剥がれるというか地金が出るというか、本性をあらわにしてしまうというか……。ストレス過多な環境下で、自分にできることはほとんどなく、リーダーシップを発揮できる場面もなく、あげくトラップにあやうくひっかかって死んでしまうところだった、とくれば、もう切れないほうがおかしいくらいかもしれませんが、でも、もともとの性質って大きいですよね。どれだけストレスがかかっても、他人を殴ったことがないひとは、切れても咄嗟には手をあげられない。躊躇なく殴れるということは、暴力に慣れているということで……ね。

 博愛主義なハロウェイさんは、精神科の開業医ってことで、他人のこころを良く分かっています。クエンティンさんの痛いところも突く。最後に合流したカザンのことを見捨てず、一緒に脱出しようとします。でも、こころを良く分かっているはずなのに、ニンゲンのことは分かっていなかったみたいですね。なぜ信頼できた? 端っこの部屋に到達して、外の外郭までの距離を測ろうとするとき、皆の服をつなぎあわせてロープにして、それを命綱に振り子の要領で動かします。何度か動かすうちに外郭に足が届いて、もう1度と再度動かします。部屋のなかでは、皆で踏みとどまって、勢いでロープから手が離れそうになったりと、大変なことになっています。気づかず「もう1度!」と繰り返すハロウェイさん。(1回やれば充分でしょう?なにやってるの?楽しくなっちゃったの?) 勢いで、ロープがゆるまってしまい、ギリギリのところでクエンティンさんがロープを掴んで、ハロウェイさんの手をとります。しっかり握り合わせるふたり。

 でも、なにかに気づいたようにクエンティンさんは手を離します。他の皆には、彼女が手を滑らせたと話します。……なんということでしょう。トラップを回避する方法を見つけて、安全に出口を探せるかと思ったのに、敵は身内にいましたか………

 もとから、そういった素質があったのか、たまたま条件が重なってしまったのか……

 

 レブンもカザンも自分の知識を総動員させて、部屋の謎を解こうとします。レンの遺体のある部屋に戻ってきて、その隣がなくなっていることに気づく、そこから部屋が動いていること、どこかの部屋が外へつながることを予想します。そして、到達した結論が「最初の部屋でじっとしていれば良かった」です。拍子抜けするような結論で、なんだか弛緩した空気が流れます。

 外には何があるのか。それでも生きていく。死の恐怖から解放されて、監禁される前よりも生きることに前向きになった(ように見える)彼女。なのに、あんなことに……………ツメが甘かったから……(とどめを刺すべきでしたね。っても、あそこでとどめを刺していたら、やっぱり何らかの一線を越えてしまっていた気はします。足留めしたけど、殺さなかったところに彼の人間性があらわれていたかもしれません。)(まぁ、凶器もなかったし仕方ないですね。アレをああして使うとは、あまり考えつきませんし。)

 

 自分も外へ出ようとする彼。そんな彼の足を掴んで行かせまいとする彼。そこで部屋は動き始めて………壁には血痕が残されます。どこまで諦めきれなかったかでダメージは変わりますね。腕かもしれないし、胴体かもしれないし、首かも……………

 誰かのために、なにかをする。自分より弱いと思われる者を助ける。見捨てない。極限状態でこそ、ひとの本質はあらわになるものなのかもしれません。怖いことです。

 わたしは、どのように振る舞えるかな……………🦋

 

キューブ (Cube)

キューブ (Cube)

  • ニコール・デ・ボア
Amazon

(わたしは数学に弱いし、素数も咄嗟には分からないので、最初の部屋が安全なら動かずにじっとしているかな……っていうか、誰かに会ったら、一緒に来るように言われたら、素直についていくかもしれません。でも、ストレスフルな状況下では集団行動したくない気持ちもあるので、やっぱりひとりで同じところにいるかも。あっさりこころが折れて、脱出するための方法も探さず、なにもせず、ゆるやかに自殺していくことになるかもです。)

 

 そういえば、菅田将暉さん主演のリメイク版が10月22日公開みたいです。気になる!

映画『CUBE』公式サイト | 2021年10月22日(金)全国公開

『小林さんちのメイドラゴン』

 リビングでだらけているときに、弟が観始めて、ついつい一緒にシーズン1を完走してしまいました。「コレ何話?」って聞いたら1話だったので、ちょうど良かったです。もう少し進んでいたら、家事をしながらの「ながら見」だったかもしれません。(それで、おもしろかったら、もう1度観る)

 でも、弟は途中で「観てるから」って去っていきました。(そして途中で戻ってきた) 観てたんかい!ってことは、わたしと一緒に観たかったのかな。可愛いやつめ!

作品紹介

小林さんちのメイドラゴン』(こばやしさんちのメイドラゴン、Miss Kobayashi’s Dragon Maid)は、クール教信者による日本の漫画、またそれを原作とするテレビアニメ。『月刊アクション』(双葉社)において、2013年7月号(創刊号)から連載中。

あらすじ

朧塚(アニメ版では埼玉県越谷市の風景を使用)という街に住むOLの小林さんは、酔った勢いから異世界のドラゴン・トールを助けた。トールは多大な恩を感じ、そして理由があって故郷に戻れないこともあり、人間のメイドに姿を変えて、小林さんの自宅に住み込んでお世話を始める。そして、小林さんのもとには、トールをはじめとしたさまざまなドラゴンが集まるようになっていくのだった。

登場人物

主人公

小林さん(こばやしさん)声 - 田村睦心

本作における人間側の主人公。本人が名乗る際及び周囲からも苗字で呼ばれており、フルネームは明かされていない。アニメ版:勤務先の社名は「地獄巡システムエンジニアリング 瀧ノ口事務所」となっている。トールとカンナが同居したことで部屋が狭くなってきたことから、別のマンションに引っ越し、一室をふたりの個室として与えている。ストーリーが進むごとにトールとの絆が少しづつ深まっていく姿が描かれ、終焉帝に対しても命を顧みず説得に挑み、騒動の終息後、トールとカンナを連れて実家の巽町へ帰省し、2人を両親に紹介している。

トール / 小林 トール(こばやし トール)声 - 桑原由気

本作におけるドラゴン側の主人公。スラブ神話のドラゴン(雌)で、人間界ではメイド服を身にまとい、先端が平らな二又の角と尻尾を生やしたブロンドのツインテールの成人女性に変身している。アニメ版:出会いが晩冬から初春ごろの出来事として設定され、出会いからのおよそ1年間の日常や四季折々のイベントを通じて、小林さんのかけがえのない「メイド」となっていく姿が描かれている。

ドラゴン

カンナカムイ / 小林 カンナ(こばやし カンナ)声 - 長縄まりあ

異世界のドラゴン(雌)でウシシル島出身の幼竜。愛称はカンナ。人間界では民族衣装のようなドレスを身に纏う小学生ぐらいの背丈の少女に変身している。

エルマ / 上井 エルマ(じょうい エルマ)声 - 高田憂希

異世界のドラゴン(雌)。人間態は抜群のプロポーションと暗い髪色のセミショートヘア、黒のレオタードのような肌着の上に淡い紫の着物を纏った成人女性に変身し、ポセイドンの三叉の矛のような武器を携えている。人間界では市井に紛れて暮らすためTPOに応じた服装で過ごしている。アニメ版:人間界にやってきたのが初秋ごろ(十五夜、お月見の時期)となる。イベント事には食べ物に釣られて必ず顔を見せている。

ケツァルコアトル 声 - 髙橋ミナミ

異世界のドラゴン(雌)。愛称はルコアが殆どであるが、トールからはエヘカトルの渾名で呼ばれることもある。人間界では明るい髪色のウェーブヘアに側頭部に角を生やし、にこやかな細目とオッドアイ、そして規格外の巨乳をはじめとした肉感的で豊満なスタイルの成人女性に変身している。

ファフニール / 大山 猛(おおやま たけし)声 - 小野大輔

異世界のドラゴン(雄)。人間態はトールから渡された写真をベースにした長髪で切れ長の瞳に丸メガネをかけた青年の執事姿に変身する。

人間

滝谷 真(たきや まこと)声 - 中村悠一

小林さんの同僚の男性社員で、数少ない友人の一人。アパートで独り暮らしをしており、人間界への移住を決めたファフニールを住まわせることになる。

才川 リコ(さいかわ リコ)声 - 加藤英美里

朧塚小学校に通う小学3年生の女子児童で、小学校に通い始めたカンナのクラスメイトとなり、かけがえのない親友となる。広めでつややかな額がチャームポイントのお転婆な少女。

ジョージー / 才川 苗(さいかわ さなえ)声 - 後藤邑子

「才川家のメイド」を自称する才川リコの実姉で中学3年生。本名は「才川 苗」であるが、メイドとして振る舞う際は「ジョージー」と名乗り、妹にもそう呼ばせている。

真ヶ土 翔太(まがつち しょうた)声 - 石原夏織

朧塚小学校に通う小学5年生の男子児童。魔法使いの血を引く少年であり、偶然が重なって召喚してしまったルコアを使い魔として居候させることになる。

ウィキペディア小林さんちのメイドラゴン」より抜粋)

 設定が、とにかく盛り盛りだなって思いました。メイドさんとドラゴンが大好きなのかな?そして、主人公の小林さんは順応性が高すぎじゃないですか?ドラゴンがいるのが当たり前って世界観ではないんですよね?なのに、馴染むのが早すぎません?

 って観る前は思っていたんですが、すっごくおもしろいです。好き。小林さんのキャラクターが良いし、トールもなんだかんだで可愛いです。助けてもらった恩返しって、ちょっと昔話みがある……(「鶴の恩返し」的な。メイドとして同居して、時々しっぽを食べさせようとする) どんどん増えるドラゴンの仲間たちも、小林さんの同僚も個性的です。スピンオフ作品もいろいろあるみたいなので、楽しみは尽きませんね!

 本当にイヤなキャラクターがひとりもいないってところが、観ていて楽しいのかなって思います。それぞれ悩みや葛藤はあっても、なんだかんだ折り合いをつけていて、周りが支えになっていて、良いなぁって思います。同性だろうが、異種族だろうが、誰かを想う気持ちに隔たりはないはずですよね。知らないからこそ知ろうとする、一緒に時間を重ねるなかで信頼が育まれる、みたいなことを小林さんが言っていて、トールではないけど、小林さん好きだなって思いました。いいひと!

 あとカンナが好きです。可愛い。ドラゴンの姿も、どっちも。

 

 オープニングもエンディングも好きです。一度聞いたら、思わず口ずさんでしまうくらい耳に残る素敵な曲。オープニングの「青空のラプソディ」は、スーパーちょろゴンずver.のOfficial MVがYOUTUBEで公開されていて、とっても可愛いです。一緒に踊りたくなる。いろいろ貼り付けておいたので、興味のあるかたは是非!ご覧ください!

 

 今は、シーズン2が放送しているみたいで、楽しみにしています。放送は地域格差があるっぽいけど、Netflixでも配信されているので、あまり時差なく楽しめるはず。ありがとう、ネトフリ!仕事の都合でタイムリーに観れなくても、空いた時間に観れるところも好きです。視聴率に貢献できないのは心苦しいですが……(これだけ視聴方法が多岐にわたっている今どきに視聴率だけで人気を判断するのもセンスがないですよね…😽~🎶)

 制作会社さんのことも、全力で応援しています。といっても、たまに想いを寄せて祈りを捧げることと、ただただ作品を楽しむことくらいしかできませんが……それでいいと思っています。🦋

 

[Official MV] 青空のラプソディ(スーパーちょろゴンず ver.) - YouTube

fhána / 青空のラプソディ - MUSIC VIDEO - YouTube

 

《蛇足》🐲忘れないことと、遺されたひとたちの気持ちを慮ることとは両立します。当時「どんなお気持ちですか?」ってマイクを向けていたマスコミのひとは、どんな気持ちだったんだろう。自分の家族や親しいひと、大切に想っているひとにも、同じことができるんだろうか……もしできないのであれば、それは他のひとにもすべきではないのでは? でも、それをしてしまうというのは、仕事熱心というか、そういった映像が求められていると、価値があると、マスコミのひとたちが思っているからで………それなら、わたしは興味本位で視聴率を狙ったようなニュース番組は見ない。と、そのとき決めました。