映画が好きです☆
評論家ではないので、作品の良し悪しはわかりません。その作品に出会ったときのわたしが、その作品を「好き」か「好きじゃない」か、だけだと思っています。
ただ、大のオトナが情熱と理想でもって創りあげた作品が、おもしろくないわけがない。そこには、なにかしら人を動かすだけの熱量がこめられているはずで……。
もし、それを感じられなかったのなら、わたしのアンテナが鈍っているってことかな、と。
初見ではあまりピンとこなかった作品でも、時間が経って、また別のときに観たら、思わぬ角度から胸に迫ってくるものがあるかもしれない。また逆に、前は感動したものが、次に観たら、それほどでもないかもしれない。
タイミングも、きっと出会いですね。
自分の「好き」のものさしくらいは、自分で決めたい。そう思います♪(ΦωΦ)