안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
このブログは100日で休みを入れて、意図的に連続更新をたたっ斬っているのですが………うっかり忘れていました!(実は30日オーバーくらいで気づいてはいました。って遅www)
これが公開される頃には150日くらい。ちょうど折り返しですね。せっかくなので、今回は200日を目標にしていきたいと思います。
まずは近況など…
忙しすぎて青息吐息な今日この頃です。たまに動悸がするような………(´°ᗜ°)ハハッ..
それ以上に、聞こえよがしに悪口や悪態をつく同期がいて、地味に消耗します。直接、言ってくれればいいのに。それに、わたしの言い分も聞いてほしい。(まぁ、無理でしょうけど………*1 )
なんというか不満があるのは分かるけれど、仕事なんてお互い様でしょう? わたしに至らない部分があるのは重々承知の上ですけど、お互いにフォローし合うことで、うまく歯車を回して、お互いの心理的安全性を高めていけるのではないかなって。そう考えるのは間違いでしょうか?
ひとりで仕事を抱え込んで、助けを求めたり、割り振りを相談しなかったことについて苦言をいただきましたが*2………いや上述のアレがありますからね。自分のことは自分で片づけろよって圧を感じたというか………誰かに託して面倒事が増えるよりは、自力で地道に確実にこなしたかった……
まぁ、わたしの手には余ることでしたよ!(それでも充分に頑張りました!よくやった!)
_(:3」∠)_
それとは別件で、なにやらわたしの預かり知らぬところで、よく分からない責任追及をされそうというか、矢面に立たされそうというか、イヤな感じがします。「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」と今こそ言いたい。無論、黙って撃たれる気は更々ないので、そいつら全員道連れです💓 (大丈夫、一緒なら怖くないですよ!)
さらに、また別件で。
わたしの話し方というか、言葉の選び方に、先輩から注意というかアドバイスをいただきました。まったく身に覚えがなく、最初は言いがかりをつけられたように思ってしまったのですが、わたしだったらスルーするので*3、ちゃんと伝えてくれたこと、ありがたく思わないといけないですね。それだけ自然に発してしまっていると思われるので、意識して変えていこうと思います。
ちなみに、そのワードは「◯◯してあげる」それだと「ちょっと上から(目線)なんじゃない?」ってことでした。【模範解答は、◯◯しますね】
どうでしょう? 自分では気づいていませんでした。そんなにも耳障りだったのでしょうか? たしかに 「◯◯してくれる?」と言われたら、「◯◯してあげる」と返しているかもしれません。でも、そうでない場面でも、気づかないうちに「してあげる」を多用していたら、上からというより、やたらと恩着せがましい感じがします。直そう!p(*•ө•)q というより、実は、もっと他に言われることがあるかと思っていました。それなりに丁寧語を装いつつも暴言吐きがちとか………そこは自覚があるので、あらためて気をつけようと思います。
今週のお題「好きな小説」
お題に入るまでの前書きが長くなってしまいました。ただ、このブログでグチだけの回を作るのも何だかな………と思ったので。もちろんスルーしてもらって大丈夫です。(最初からココに来たあなた!大正解です!)
好きな小説は、いろいろあります。ただ、この質問を考えるとき、自分の置かれた状況や環境なんかによっても答えは変わってくるのではないかなって思いました。
それに、本好きなわたしが、これまで何も語っていないわけがないので………などと思っていたら、タイトルで検索してみても「好きな小説」「オススメの本」なんかで検索してみても出てきません。まさか、これまで書いていない……?!
わたしとしたことが……………!
普段の感想ブログなら、再読して、あらためて感じたことを書くのですが、そんな時間もないことですし、記憶の中から引っ張り出して、うろ覚えのまま語ってしまおうと思います✨
キッチン
- 著者:吉本ばなな
- イラスト:増子由美
- 発行日:1988年1月30日
わたしの大好きな小説です。何度も読み返すという感じでもないのに、本棚のいつでも手に取れるような場所に置いてある。そういう本です。
えり子さん*4が好き。わたしのロールモデルと言っても過言ではありません。美人で、強くて、自由で、明るくて、優しい。子どもには母親が必要よねって思って、それじゃあと自分が母親になろうとするなんて………ものすごく柔軟で、ステキです。そして、それを違和感なく実現させてしまえる容姿とは………実に羨ましい……
黒祀の島
推理小説です。なので、詳しく語ることはできないのですが………とにかく好きです!
ひとつ言えることは………すごく怖いです。怖かった覚えがあります。閉鎖的な島。邪教。よそ者の自分。ホラー要素があるような気もしますが、ミステリーです。ご安心を!
こゝろ
好きな小説かと言うと、ちょっとよく分からないのですが、ものすごく印象深い作品です。(なんでブログに書いていないのか分からないくらい………どこかで書いたような気がするのに……)
学校の教科書に載っていました。
先生の語りの部分。だから、たぶん「下 先生と遺書」だと思われます。すごくホラーでミステリーで大事件………振り返ったときの絶望……犯人さながら思いを巡らせて、それから苦い後悔……
他の部分を読んだ覚えはないのですが、深い共感というか体感といった感じです。もしかしたら部分的にしか知らないからこそ、好きなのかもしれません。(近いうちに、ちゃんと通読しようと思います✨)
出口はコチラ………🚪🚶
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。みなさんの好きな小説も教えてくださいね!(あなたのブログに拝見しに伺います!)
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ また会いましょう!또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
今週のお題「好きな小説」
*1:昭和の女子小学生みたいと言ったら世代がバレてしまうでしょうか………それか、少女漫画に出てくる取り巻きを引き連れた強気女子って感じ🐥💧
*2:仕事終わりに一方的に詰められて、余計に学生時代の生きづらさが思い返されましたよね………ほら、女子ってつるむと厄介だから…(遠い目)(飴と鞭と言ったらいいのか、先に殴っておいて、あとから優しく抱きしめる感じ……それならそれで、わたしの意見などどうでも良くなってくるから不思議ですよね。被虐趣味はないはずですけど)(先手必勝はこの世の理です✨)
*3:引っかかりを覚えたとしても、他人の接客態度(ちょっと違う)をどうこう言えるほど、わたしも出来てるとは言い難いですし、あえて指摘したり指導したりはしません。というか、そもそも他人に興味がない。そういうところが良くないのかな………反省……
*4:実は名前をはっきり覚えていなかったので検索しました。お父さんでお母さん。