안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
今日の「みんなのお題」は「においをかいでふと思い出した記憶」です。においって、記憶と深く結びついていると聞きます。だからか、嗅覚が鈍くなると、認知症になりやすいとも………
ウチの母は、あまり鼻が利かないらしいので心配です。よく分からないって。吸入や点鼻薬を長年使っているからでしょうか? それなのに、膝の痛みで通っている整形のクリニックで注射をしてもらったら(コラーゲンの注入だったか、水を抜いてもらったんだか)、かなり良くなったと話していました。鼻と膝………気のせいでは……?
って、話がそれました。
小学生くらいのとき、ふと出逢ったにおいに、なんだかひどく懐かしい感じがしました。
たしか女児向け漫画雑誌のふろく………だったかな。石けんみたいな、自然にはない、甘くて、可愛らしくて、素敵な香り。真っ白、ふわふわ、清潔、明るい、しあわせ、そんな感じの形容が似合いそうな、遠くに優しい女のひとの姿が感じられるような………あれは誰だろう……? 母のようで、母ではない。やさしい誰か。
きっと幼い頃に出会った印象深い誰かの香水の香りに似ていたのではないかなって思います。
これまた中高生くらいの頃、友だちと買いものに出た先で、懐かしい感じのする香水に出会いました。そのにおいを認識したときに、小学生の頃の雑誌のふろく(何だったのかは覚えてないのですが……)(レターセットとか、かな?)と大昔に出会った誰かを思い出しました。
あぁ、この香りだったのかもしれないなって。
だから、さっき「誰かの香水」って書くことが出来たんです。なんとなくの確信があった。きっと、アレは香水だったんだろうなって*1
ここで香水の名前を覚えていれば良いんですけど、あまり自信がないです。(話がしまらない)
なんとなくの記憶を辿ると「ジバンシイ プチサンボン」が近いのかなって思いますが………どうだったかな……? 店頭のサンプル品でも嗅いでみれば、分かることかもしれません。
そんなこんなで、今日はこの辺りで。また明日!🐥💓
☆☆☆あなたが笑顔で過ごせる毎日でありますように!☆☆☆
お題「においをかいでふと思い出した記憶(めっちゃ短いエピソードでもぜひ聞かせてほしいです)」
*1:時系列に書くと、こんな感じです。イイ匂いと女性の影→雑誌のふろく→香水