안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
今週も「今※週※の※お※題」(※は検索避け)は更新されていませんね。代わりに出題されているのが、特別お題「#※家※を※売※る」。
ただ、参加賞が設定されていないので、玉石混淆でも数が欲しいというのとは違って、ちゃんと情報力のある、質の高い、そのひと自身に寄り添った体験エピソードが必要なのかなって思います。
残念ながら、家を売ったことはないので、お役に立てません。これから売る予定はなきにしもあらずですが、実際どうなるかは分かりません。もし祖母の家を売却することになれば、両親が手続きをするはずですが………
「健康で文化的な最低限度の生活」とか「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるように、住む場所って大事ですよね!
都心のタワマンに住んでみたいとか手入れの行き届いた築100年の日本家屋に泊まってみたいとか、住まいに対する憧れはありますが、それを最低限度とは思いません。そういうのは憧れで良いですし、なんならホテルや旅館で非日常として味わうこともできるので………
ただ雨風をしのげる屋根と壁と、ついでに出入り口と、採光と換気用に窓があれば、それだけで良いです。あとは、住めば都………のはず。
それなのに、家に住むことのハードルの高さときたら………今は両親が担ってくれていますが、持ち家であれば「固定資産税」それから「共益費」「住民税」……あとは何だろう?なんだかんだいろいろ……出費が嵩みます。借りても、買っても、出ていくものが多すぎる。住む場所くらい保障してくれても良いのにって思います。
健康を損なったり、災害に見舞われたり、ほんのちょっとしたことで生活がひっくり返って、将来設計も崩れていく。持ち家が良いのか、マンションが良いのかも、本当に分かりません。
一軒家って憧れますけどね………
一国一城の主!
今は、ほぼ無人のことが多い祖母宅は、ムカデが出たり、ネズミが出たり、カエルが出たりするそうです。やっぱり人が住まないと家は傷むので………そういう先々のことを思えば、必ずしも所有する必要もないのかなって思います。
どれだけ大切に手をかけても、住んでいられるのは元気に生きているうちだけで、あの世にまでマイホームを持っていけるわけではありませんから。
って、こんな寂しい結論で良かったんでしょうか………?(求められているものとは、だいぶ違っている気がします)(まぁ、検索でヒットすることはないだろうから良いかな……)
そんなこんなで、今日はこの辺りで。
☆☆☆ また会いましょう!또 만나요!☆☆☆