안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
ずいぶん前から下書きに入れていたのですが、そのままになっていました。「何日かかるでしょうか?!」って自分でも書いていますが………結果的に1年くらいかかりました。(途中で停まっていたので、観始めたらあっという間でした!)
せっかくなので、そのまま載せますね!タイムリープ感があったり、なかったり……………
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夜勤明けに何か観たいなって思って、せっかく父もいたので、一緒に楽しめるものを……と相談した結果コチラになりました!
🐥「ミステリーは、どうかな?」
🐮「ミステリーは観たくない。」
🐥「実写とアニメならどっちがいい?」
🐮「アニメがいい。」
🐥「それじゃディズニーは?」
🐮「ディズニーは遠慮したい。」
🐥「ピクサーは?」
🐮「ピクサーが分からないけど……」
🐥「この前観た『私ときどきレッサーパンダ』とか『ソウルフル・ワールド』とか」
🐮「あぁ、いい。(納得からの拒否)」
🐥「それなら……」絶対にはずしようのないやつです!
少し前に弟と一緒に劇場版を観たのですが、せっかくなのでシリーズ1作目1話から完走しようと、観始めました。何日かかるでしょうか?!乞うご期待!
作品紹介
『TIGER & BUNNY』(タイガー・アンド・バニー)は、サンライズ制作による日本のテレビアニメ作品。全25話。略称は「T&B」「タイバニ」など。
アニメ
- 原作:サンライズ
- 監督:さとうけいいち
- シリーズ構成:西田征史
- キャラクターデザイン:桂正和(原案)羽山賢二、山田正樹
- メカニックデザイン:安藤賢司
- 音楽:池頼広
- アニメーション制作:サンライズ
- 製作:サンライズ、バンダイビジュアル
- 毎日放送→MBS
- 放送局:MBS、TOKYO MX、BS11
- 放送期間:2011年4月2日 - 9月17日
- 話数:全25話
概要 個性豊かな特殊能力者「NEXT」がヒーローとして平和を守っている近未来的な街を舞台に、落ち目のベテランヒーロー・ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹と、ワケアリの生意気なヒーロー・バーナビー・ブルックスJr.のコンビが、他のヒーローたちと共に活躍する姿を描いた「バディもの」のアニメ作品。作中におけるヒーローたちは、すべてスポンサーの援助を受けてヒーローとして活躍しているという設定に基づき、放送以前から実際に各企業向けにヒーローたちのスポンサーを募集するという商業展開が行われている[3]。この展開は劇場版以降は「プロダクトプレイスメント」と呼ばれるようになり、通常は「プレイスメント」と略されている。
感 想 (ネタバレも?!)
ということで、冒頭の部分を書いたときから更に時間が経過しています………結局、父の興味を惹くことはなかったみたいなので、ひとりでサクッと完走しました。最近はアニメを観ることが多くて、次に何を観るか悩む前に何かしらを再生しています。悩んでいる間に進められるなって。
タイトルから興味を惹かれないと、観る気がしないのですが………逆にタイトルが個性的だと観てみたくなります。(ただ、あまりに長すぎるのもウンザリします) あとはティザー映像!大事!
この作品は、もう絶対におもしろいことが確実なので、安心して観ていました。でも、誤解されるとか、冤罪とか、そういうのはストレス値が高いので、とある回から先に進めなくなってしまった………真相を明らかにしようとしたばかりに、彼女が殺されてしまうなんて……
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でも、全体的におもしろかったです。
最後の次回に続く部分の予告も楽しいので、そのあたりはスキップせずに観たいところ。バーナビーは流暢に英語のタイトルを発音して、虎徹さんはカタカナ発音というか、かなりたどたどしくて、たまに端折るところもキャラクターに合っている感じがします。
最初はギクシャクしていたバーナビー(森田成一)と虎徹さん(平田広明)が、いろんな事件を解決していくなかで、だんだんと信頼関係を築いていく………そのなかで、虎徹さんと娘の楓ちゃんの親子関係があり、ヒーローそれぞれにも悩みがあり、協力しながら大きな事件を解決して、そうこうするなかでバーナビーの両親を奪った事件の真相が明らかになります。
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ラスボス的な“あのヒト”の特殊能力は、もはやチート過ぎるというか、強すぎるというか、誰も対処しようがないなって思いました。自分の記憶を疑うひとなんて、そんなにいません。効果範囲が広くて、持続時間が未知数。能力の発動条件が今ひとつ分からないのですが、虎徹さんの母とワイルドタイガーを応援してくれている元上司のタクシー運転手さんは、虎徹さんがヒーローだってことを覚えていたので、その能力を直に目にしたかどうか………なのかなって。
でも、気づかないうちに能力をコピーしていた楓ちゃんのおかげで窮地を脱します。父娘が、わかりあえて良かった。そして、バーナビーはよっぽどバニーちゃん呼びがイヤだったんですね。
最初から最後までイッキ見したほうが、より楽しいだろうなって思いました。興味を持たれたかたは、是非!
そんなこんなで、今日はこの辺りで。
☆☆☆ また会いましょう!또 만나요!☆☆☆