苦手だったものたち🫑 - ミオの備忘録

　こんにちは。

　雨が続いたからか、週末はわりと涼しくて、過ごしやすかったです。夏なのに。ザッと降って、そのあとカラリと晴れて、空は青いのに、遠くから吹いてくる風は冷ややか〜〜〜

　そんなこんなで、日曜日。今週のお題に参加していこうと思います。

今週のお題「苦手だったもの」
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今週のお題「苦手だったもの」

　今週のお題って書きやすいものと、どうやっても書きにくいものがあります。お題を出したひとのセンスが問われるところですね。まずは、自分がそのお題で何かしら書くことができるか、それから本当にそのお題でいろんなひとが書いたブログを読みたいか、そのあたりが肝なのではないかなって。(出題者さんも書くとよいのです………)

　しかも「苦手だったもの」過去形です。つまり、今は苦手ではない。克服しているものってことですよね。難しいです。そもそも、苦手なものって、そのひとのウィークポイントじゃないですか。克服しているとはいえ、そんな弱点を晒すようなこと………(負けず嫌い)

　だからって、せっかくのお題に参加できないのは悔しいです………(負けず嫌い)

　小さい頃は、ポロリと一緒でピーマンが苦手でしたけど、大きくなったら食べられるようになりました。青椒肉絲とか最高ですね！

　あとは、タマネギも苦手でした。もしかしたら、母の料理がアレだったのかもしれませんが、調理師免許を持っているらしい母の歯ごたえを残したシャキシャキタマネギが無理だった。加熱が足りない。トロトロに煮込んだタマネギは、あまくておいしいです。今は、サラダに入った薄切りのタマネギもおいしく食べられます。

　オトナになったものです。(きっと感覚が鈍くなった………)

　意外と書けました。

　昔から苦手で、今も苦手なものもあります。それは、ホラー。観たい気持ちもあるけれど、語りっぱなしというか、解決せずに丸投げエンドとか怖すぎるので観られない。でも、たまに挑戦しています。生温かく見守ってください！

　それから、大声も苦手。怒鳴られるのも、怒鳴るのもイヤです。そもそも大声って、ある意味暴力ですからね？怒鳴るひとは、自覚を持ってほしいです。聴力が弱いなら、機械を使うか、筆談か、スマートに手話で話しましょう。難聴すぎる高齢のかたに、自分としては、かなりの大声で話しても、伝わらないときは伝わらないです。怒鳴っているだけでは無理。声がかれそうなくらい声量を出したのに、伝わらなかったときの脱力感ときたら………怒鳴ってしまったことに対する後ろめたさみたいなものもあって、最悪です。もう、そういうときは普通の音量で、手振りと表情で良いのではないかな。たまに筆談。それがスマートだと思います。諦めも大事です。