ついつい歌っちゃう鼻歌〜♪

　안녕하세요

　アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

　引き続き「みんなのお題」に参加している今日この頃です。そんな本日は「ついつい歌っちゃう鼻歌は？」

　鼻歌っていうと、アレですよね？

　ふんふふ〜んって感じの軽い歌唱。検索したら「気分のよいときなどに、鼻にかかった低い声で歌をうたうこと。また、その歌。(goo辞書より抜粋)」とありました。

　鼻歌というより、無意識に口ずさんでしまう歌なら色々あります。

　OLやってるときは、特に顕著でした。辞書には「気分のよいときなど」ってありますけど、どちらかと言えば、「など」なときが多かったです。仕事が大詰めでストレスフルなとき………とか。　

　来客が多くて、そのせいで朝からずっとお茶汲みしかしていないような気がするときとか。常務、係長、自分たちの朝のお茶を淹れて、来客のお茶を淹れて、時間が経ったらコーヒーを淹れて、前のを下げて、ひたすらお茶淹れる、出す、片づける、コーヒー淹れる、出す、前のを下げる、片づける………わたし何やってるんだろう…

　ふと、我に返ってしまう……………

　そんな感じのときに、無意識に口ずさんでいたような気がします。コップを洗ったり、急須を洗ったり、たまに割ったりしているときに。

　鼻歌というよりは、小さな声で歌ってしまっていました。ストレス値が上がると、ストッパー(理性)が低くなるので、声量が増します。　

　どんな歌を歌っていたか振り返ってみると、込み入っていなくて、単純で、途中で歌詞が分からなくなることもない、たとえ歌詞が分からなくなってもメロディは見失わないような、短い曲という共通点を見つけました。(だからこそ無意識下に歌ってしまうのでしょう………)