안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
Netflixで配信中。込み入ったストーリーがあるわけでなく、1話あたり30分と短いので、サクッと観ることができます。
作品紹介
『ソロ活女子のススメ』(ソロかつじょしのススメ)は、フリーライターの朝井麻由美によるエッセイ。積極的にひとり時間を楽しむことを意味する“ソロ活”についてSNSで発信していた情報をまとめており、群れることが好きではない著者の朝井が様々なアクティビティなどを1人でチャレンジした体験などが綴られている。
テレビドラマ シーズン3
- オープニング TOMOO「夢はさめても」
- エンディング Homecomings「光の庭と魚の夢」
キャスト
- 五月女恵 演 - 江口のりこ「ダイジェスト出版」編集部の契約社員。退社後に“ソロ活”をするのが楽しみ。
- 黒田彩子 演 - 小林きな子「ダイジェスト出版」編集部の部長。
- 石岡洋平 演 - 渋谷謙人「ダイジェスト出版」編集部の正社員。
- 青木遥 演 - 佐々木春香「ダイジェスト出版」編集部の契約社員。
シーズン3
第1話
- クルーズの女性客 - 大塚寧々
- 船内レストランスタッフ - 小野塚勇人
第5話
第6話
第7話
- 銭湯カフェの客 - 松金よね子
- 銭湯カフェ店主 - 佐伯大地
第8話
第10話
第11話
- コスプレ女子 - 鈴木ゆうか
最終話
(ウィキペディア「ソロ活女子のススメ」より抜粋)
- 地元男性 - 八嶋智人
感 想 (ネタバレも?!)
やってみたいと思ったことを、ひとりでも気兼ねなく挑戦しようという試み。ステキだと思います。ソロ活。でも、ひとりが寂しいタイプのひとは無理しなくても大丈夫です。流行っているからやってみる………というものではないはずですし、自分に合っていないのに無理してソロ活なんて、本末転倒です。同僚のMちゃんが「“推し活”したい」って言っているのを聞いて、なんとなくもやっとしたのを思い出しました。推しって作るものではなく、勝手に出会ってしまうものでしょう………?気づいたら推してる。そういうものでは? 周りに誰推しか聞いて、わたしもってそういうものではないと思います。(それに、基本的にMちゃんに関しては同担拒否です!)
話がそれました。
シーズン3でも、五月女(江口のりこ)さんは楽しそうにソロ活していて、良いなぁって思いました。五月女さんが有能だからか、ダイジェスト出版さんがホワイト企業だからか、基本的にサービス残業なし+定時で帰れる。半休が、ちゃんと半休!素晴らしいです!それに同僚の理解と協力もある!(そこ、地味に大事です!)
それから、やっぱり五月女さんはオシャレです。TPOに合わせた服装をしていて、そういうところが、ひとりを好んでいても、周りから浮かない、悪目立ちしないところなんだろうなって。
誕生日にクルーズでフレンチならドレスアップして、サンリオピューロランドなら少しキティさんに寄せてる(……?)、富士急の戦慄迷宮なら動きやすい格好一択ですし、目的にあったファッションって大事です。
サンリオピューロランドの妖精・女性ひとり客(山之内すず)と爆破体験のコスプレ女子(鈴木ゆうか)が可愛かったです。それから、火鍋店の店主が佐野岳さんでステキでした。好感度大。店主のこだわりが詰まった火鍋……食べてみたいです。銭湯カフェ店主(佐伯大地)をどこかで見た覚えがあると思って検索したら、ドラマ『鹿楓堂よついろ日和』のぐれさんでした。そうです!スッキリ!
東京国立博物館は行ってみたいなって思いました。それから、爆破体験もしてみたい。あと、九州も行ってみたいです。(ダーツ旅………楽しそう)
そんなこんなで、今日はこの辺りで。また明日!🐥💓
☆☆☆あなたが笑顔で過ごせる毎日でありますように!☆☆☆