こんにちは。
暑い日が続きますね。もはや気温が体温を越えている………そろそろ溶けてしまいそうです…
いつも読んでくださって、☆を置いていってくれる、そこのあなた!どうもありがとう。とてもうれしいです。(最初から最後まで読んでくれていたら、さらにうれしいです!わぁい!)
はじめましてのかた!辺境で、ひっそり存在している当ブログを見つけてくださって、どうもありがとう。これも何かの縁なので、読者登録していってください!(強欲)
久しぶりに、このブログの概要を説明したいと思います。基本的に、毎日 午前10時に予約投稿しています。たまに記事のストックがないときは、その限りではありませんが………それから、100日続けることを当面の目標にしていて、100日を達成したら休みが入ります。(たまに例外があるかもしれません)(うっかりしたりとか…)
主な内容は、次の通り……
- 映画、ドラマ、本などの感想✨✨
- 日常回あれこれ✨(料理、手仕事…)
- 仕事のグチ……(怨嗟に塗れています😱)
ネガティブなことを書くときは、非常口を用意しているので、無理そうなかたは避難してください。自分から傷つきにいくことはないと思います。
そして、そんな今回は「日常回」よりの「仕事のグチ」回です。仕事って言いながら、主に人間関係です。混ぜるな危険。闇鍋。食べ合わせが悪そう。犬も食わない。とはいえ、1対1の問題なので、時間が解決するかもしれません。しないかもしれません。まぁ、別にどちらでも構いません………
衝突その後…
「怒る」とか「キレる」とか、瞬間的に消耗するけれど、自分を守るためには必要なことなのかなって思いました。防衛本能。
うまくいなしたつもりが、全然いなせてなかった。むしろ、うまく怒れなかったぶん、鬱屈した感があります。おなかの底が冷たくなるような。こじらせるよりは、その場でうまく怒れるようになったほうが良いかもしれません。
というのが、今回の件で学んだことです。
喧嘩を売られたのはコチラのはずなのに、謝罪はありませんでした。(まさか許されたと思っている?!) そして、オトナなので、職場で顔をあわせれば普通に挨拶していたのですが、何回か明らかに無視されました。「腹が立ったときは挨拶をしない」「無視する」*1と、前に言っていたので、そういうことなのだな………と。つまり「わたしは、お前に対して怒っているぞ」とアピールしているわけですね? こちらの台詞ですよ?
ただ、挨拶ごときで目くじらを立てることもないと思ったことも確かです。名前を呼ばれなければ、誰に向けて言ったのか分からないかもしれませんし。視線が合っていなかったら、自分に言われているとは思わないかもしれませんね。でも、すれ違いざまに声をかけられたら、さすがに気づきませんか?それを無視するとは何事?
ということで、ずいぶん前に旅行の約束をして、同じ日に休みをとることを計画していたのですが、何度か無視しておいて、今さら一緒に行きたいわけがなかろうと判断し、そっと休み希望をずらしておきました。まさか、無視しておいて、一緒に行くわけがないですよね?
わたしは行きたくないよ?
特に話し合ってはいませんが、仲違いしたまま旅行に行くのは不毛ですし、とはいえ、こちらから切り出すのも気が重いなって思っていました。とはいえ、無視してくるなら仕方ないです。彼女が、宿泊施設の手配をしていたはずなので、そのあたりは自分で何とかしてくれという気持ち。早ければ、キャンセル料がかからないはずですし。キャンセルしないのであれば、他のひとと楽しんできてほしいです。もう、つきあう気はない。
そしたら、久しぶりに勤務が同じだった先日。彼女から珍しく話しかけてきました。ビックリ。帰りがけに、カバンにつけた買ったばかりのキャラクターのぬいぐるみを「見て」って。………戸惑いしかない。「あ……うん…カワイイね」(とりあえず、相手の言われたい言葉を返す。接客業の基本スキル✨)
………これは……彼女なりに歩み寄って来ているの? 「仕方ないから、そろそろ許してやるよ」なの? 別に許されなくても構わないので、そのまま放っておいていただきたいのですが………
なんか、仲良かったときは、大人げない言動も、本人が気にしている体型も、全部が彼女らしさで「素直で可愛い」「世渡り上手」「健康体重なら気にすることない」「背が高い」「胸が豊満で羨ましい」ってプラスに感じられましたが、敵対すると全てが反転します。ちょうどオセロの白と黒みたいに。彼女が自分自身のことを、たぶん「そんなことないよ」という反応を期待して白ブタって自虐したことがあって(期待通りに「そんなことないよ」と返しました)、そのせいか無駄に脳裏を白ブタって言葉がよぎる………口から出ないようにしないと!せめて、ブタじゃなくてネズミに!『千と千尋』に出てくる可愛いやつ!
……………よし!洗脳完了です!
非常口はコチラ
ここまで読んでくださって、ありがとう!お疲れさまでした!
彼女との絡みがよっぽどのストレスだったのか、そんなに忙しくない日勤で、ほぼ定時上がりだったのに、帰ってから早々とベッドに伸びてしまうくらいには消耗しました。もう無理。
彼女から電話がかかってこず、ラインもこないっていうのは、不安よりも気楽さが上回ります。関係を断つっていうのが、何よりのヒーリングであり、解決法なのかも。「ベホマズン!」
そんなこんなで、今日はこの辺りで。また明日!🐥💓
☆☆☆あなたが笑顔で過ごせる毎日でありますように!☆☆☆
*1:彼女の言葉で言えば「プイだわ。プイッ」だそうです。子どもか?!🙈💦