안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
今日は、みんなのお題から「苦手な皮膚感覚はありますか?」
そもそも皮膚感覚とは何でしょう?ということで、ウィキペディアからサクッと引用します。→「皮膚感覚(ひふ かんかく)とは、触覚(圧覚)、痛覚、温覚・冷覚など、主に皮膚の感覚点に存在する受容細胞によって受容され、体表面に生起すると知覚される感覚のことを指す。深部感覚などとあわせて体性感覚と呼ばれることが多い。(ウィキペディア「皮膚感覚」より)」
「苦手な感覚は何ですか?」なら難しく考えることなく答えることができますが、皮膚感覚となると、やたらと難しいです。調べても、よく分からないですし………適当で良いのかな……別に専門知識を求められているわけではないですよね?ね? (くすぐられるのが無理とか、熱すぎるものが触れないとか、そういう感じですよね?)
皮膚を通して伝わる感覚ということ………?
それなら、肌に抜けた髪の毛が触れる感じが苦手です。ざわっとする。なんというか、見れば髪の毛だと分かるけれど、なにかがあたっている感じが、ちょっと虫っぽくもあって、わぁって思って見ると髪の毛だったり……………
あ!本物の虫は言うまでもなくイヤです。
それから、食事の手伝いをしていて、スプーンを噛まれるのもイヤです。伝わってくる感覚がぞわぞわする。食べるとき口を閉じれば、唇でスプーンから食べものを口の中へ取り込むことができるはずなのに、口を開けたまま歯でスプーンを噛むとは何ごとかと………(でも、割といらっしゃるんですよね。特に唇を痛がっているふうでもないのに…) アルミホイルを噛んでしまったのに似た感覚と言えば伝わるでしょうか。わたしが噛んでしまったわけではないのに、手に伝わる感じがそれで「わー😟💦」ってなります。
こんな感じかな。
セーターのチクチクとかピリピリとか他にもありそうですけど、「不得意」どまりで「苦手」とまでは言えないなって思うと、思いつきませんでした。わりと鈍いのかもしれません。ユニフォーム越しに伝わるPHSの振動音とかも苦手というよりキライです。こちらの心臓の動きがどうにかなりそうで。ただ深夜に音を鳴らすわけにはいかないので、そこは仕方ない部分ではありますが………
そんなこんなで、今日はこの辺りで。また明日!🐥💓
☆☆☆あなたが笑顔で過ごせる毎日でありますように!☆☆☆