mionote’s blog

猫と音楽とミステリー、映画が好きです?

植物図鑑

お久しぶりです。ここしばらく慌ただしくしていて、なかなか文章をまとめることができませんでした。誰かが読んでくれるかもって思うと、自分の考えを過不足なく、誤解のないように伝えたい。そう思うと、気分転換にちょっと書く……っていうのも難しいですね…

映画『高台家の人々』

実は観に行ってました。映画も初速が大事だと聞いて、公開してからわりとすぐ劇場へ向かった覚えがあります。感想を残していなかったので、覚え書きまで。 あらすじ:平凡なOL平野木絵の趣味は、妄想。あるとき、職場に新しく配属されたイケメン王子と恋に落…

映画『繕い裁つ人』

動画配信サービスHuluで『パンとスープとネコ日和』を観たら、類似した番組としてオススメされていたので観てみました。この作品、公開をすごく楽しみにしていたのに、アンテナが鈍っていたのか、いつの間にか始まって、いつの間にか上映終了してました。こ…

パンとスープとネコ日和

群ようこさんの小説。ドラマを観て、とても気になったので、本屋さんで探して読んでみました。思ったことを書き留めてみようかと思うのですが、ドラマと小説のネタバレになってしまうことを先におことわりしておきますね。 『パンとスープとネコ日和』『福も…

『パンとスープとネコ日和』

動画配信サービスHuluの新着オススメだったので観てみました。 『パンとスープとネコ日和』原作は群ようこさんの同名小説。2013/7/21~8/11全4回(WOWOW)で放送されたそうです。監督は松本佳奈さん、脚本はカーゴパンツさん、劇中のおいしそうな料理を監修し…

映画『怒り』

観に行ってきました。だいぶ前から劇場で予告を目にしていて、使われている音楽もあいまって気になって仕方なかった作品です。凄惨な場面で流れるアヴェ・マリアと、すごく耳馴染みのあるクラシック。(タイトルを知らなかったのですが、あとで検索してモーツ…

映画『スーサイド・スクワッド』

観に行ってきました。すっごく楽しかったです。前情報なしで観たけど、最初にキャラクター紹介をしてくれる親切設計でした。 「人類に突きつけられた未曾有の危機を回避するため結成された無敵のならず者軍団の活躍を描く、最凶エンターテイメント」 キャラ…

映画『言の葉の庭』

新海誠監督のアニメーション映画。2013年5月公開。 動画配信サービスで観ました。劇場で公開中の映画『君の名は。』が気になるけど、どんな作品なのか、なにを良しとする監督なのか、わからないので予習がてら……。 この作品、わりと好きだなって思いました。…

朱色の研究

有栖川有栖先生の名探偵 臨床犯罪学者・火村英生が活躍するシリーズ長編作。 『朱色の研究』角川文庫 2002年 (1997年 角川書店より刊行された単行本の文庫化) 前から好きだった作品。読んでから、ずいぶん時間がたっているので、再読しました。実写ドラマ6話…

菩提樹荘の殺人

有栖川有栖先生の名探偵 臨床犯罪学者・火村英生が活躍するシリーズ。4編が収録されています。 1月~3月に「臨床犯罪学者 火村英生の推理」として実写ドラマ化されましたが、わたしは原作・ドラマどちらも大好きです。(DVD/BD BOXが発売されましたので、興…

乱鴉の島

有栖川有栖先生の名探偵 臨床犯罪学者・火村英生が活躍するシリーズの長編作品。「初の孤島もの」とのこと。 『乱鴉の島』講談社ノベルス 2008年 (2006年6月に新潮社から出版された単行本をノベルス化) 時絵さんのはからいもあり、休暇を三重県の離れ小島で…

ペルシャ猫の謎

有栖川有栖先生の名探偵 臨床犯罪学者・火村英生が活躍するミステリー。タイトルに国の名前を冠した「国名シリーズ」5冊目の短編集です。 『ペルシャ猫の謎』文庫版 (株)講談社 2002年 〔収録作品「切り裂きジャックを待ちながら」「わらう月」「暗号を撒く…

白い兎が逃げる

有栖川有栖先生の名探偵 臨床犯罪学者・火村英生助教授が活躍するミステリー。 『白い兎が逃げる』(株)光文社 2003年〔収録作品「不在の証明」「地下室の処刑」「比類のない神々しいような瞬間」「白い兎が逃げる」〕 この作品では、火村先生は助教授。発行…

長い廊下がある家

有栖川有栖先生の名探偵 臨床犯罪学者・火村英生准教授が活躍するミステリー。 『長い廊下がある家』(株)光文社 2010年〔収録作品「長い廊下がある家」「雪と金婚式」「天空の眼」「ロジカル・デスゲーム」〕 このなかの「ロジカル・デスゲーム」は、ドラマ…

「秘密」

映画を観て、なんだか語り尽くされていない部分がある。わたしがキャッチしきれなかったものがあるのかなって思いました。それを知りたい。ということで、原作を読んでみました。映画の内容に触れつつ、感想をなげてみますね♪ 「秘密【新装版】」清水玲子 1…

映画『秘密 THE TOP SECRET』

原作は、清水玲子さんによる漫画作品。8月6日に劇場公開されました。監督は、大友啓史さん。主演は、生田斗真さんと岡田将生さんです。 すごく良かったです!予告を観たときから気になっていたのですが、そういう映画って「予告がいちばんおもしろかった」み…

今日という日

いろいろ想うところはあるけれど、過不足なく伝えるのは難しいな……などと思う今日この頃です。 1945年8月9日、長崎市に原子爆弾が投下されました。今から71年前のことです。多くのかたが亡くなりました。そして、後遺症に苦しめられてみえます。 平和につ…

レインツリーの国

有川 浩さんの描く恋愛小説。『図書館戦争』シリーズの二巻目にあたる『図書館内乱』に『レインツリーの国』という書籍が登場しますが、この作品がその実物という仕組みになっています。そういうの、なんだかワクワクして大好きです 『レインツリーの国』(株…

今日という日

広島平和都市記念碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれています。わたしたちが享受している平和な日々を、未来のひとたちへつなげていくためにはどうしたらいいのか。ひとりひとりが考え続けることが大切なのかな、と思います。

『かわいいきいろのクジラちゃん』

小さいころ読んだ絵本って覚えていますか?大好きで繰り返し読んだ絵本。あるいは、読んでもらった絵本。わたしは年の離れた弟がいて、少し大きくなってからは読んであげる側だったので、比較的いろいろ覚えているほうだと思います。『だるまちゃんとかみな…

妃は船を沈める

有栖川有栖先生の名探偵 臨床犯罪学者・火村英生が活躍するシリーズの第8長編。雑誌掲載時は中編だった『猿の左手』と後日談『残酷な揺り籠』、そこに二つの物語を接続するための「幕間」が書き足され長編として書き上がった、とのこと。 『妃は船を沈める…

〈2016年8月現在の配信情報〉

動画配信サービスは、いろいろ種類があって悩みますね。試してみるまでは不安要素が多かったのですが、使い始めたらCMが入らないし、まとめてさくっと観られるし、とっても便利です。お試し期間として最初の何週間か無料で使えるものもありますし、まずは試…

映画『シン・ゴジラ』

観てきました!すごかった! 劇場で映画本編が始まる前に予告映像が流れますが、それで何回か思わせぶりな映像は観ていて、正直まったく興味がなかったんです。「あ、ゴジラだ」みたいな。キャラクターとしての認識というか、なんだろう、恐怖を感じる対象で…

薬師寺涼子の怪奇事件簿

田中芳樹さんの描く伝奇アクション小説シリーズ。「ドラキュラもよけて通る」で「ドラよけお涼」の異名をもつ警視庁刑事部参事官のキャリア官僚・薬師寺涼子警視が、美貌と美脚と才能をいかんなく発揮して、部下を引っ張り回しつつ怪奇事件を解決していくと…

「ふらいんぐうぃっち」

たとえ誰にも届かなかったとしても毎日更新しよう、と決めていたのに早くも記録が途絶えてしまった予感。哀しい。だからって、困るひとはいませんが……。(ΦДΦ。) ま、いっか。 書きたいことはあるけれど、大人らしくオブラートに包んだり、誤解のないように分…

映画『ヒーローマニアー生活ー』

監督さんつながりで、この春 公開された映画についても備忘録的に。 こちらも原作は漫画で、福満しげゆきさんの「生活」という作品。『生活【完全版】』のタイトルで単行本化されています。ヘタレな一般市民がひょんなことからヒーロー活動をはじめ、自分た…

映画『森山中教習所』

だいぶ警戒しながら観てきましたが、楽しかったです。 監督は『ヒーローマニアー生活ー』の豊島圭介さん。原作は漫画家・真造圭伍さんのデビュー作で、劇場にあった映画の案内によると「思いも寄らない展開と、驚くほどのさわやかな読後感、そして自由な絵柄が…

映画『HiGH&LOW THE MOVIE』

先日の三連休に地元の映画館で舞台挨拶つきの上映会があったので、観に行ってきました。 チケットが争奪戦だったのか、こんな片田舎なのに20分ほど出遅れたら回線混雑のため繋がらず……翌朝の再挑戦でなんとか。2列目で画面の中央よりは、かなり端。観にくい…

映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』

原作は、有川浩さんのライトノベル、恋愛小説。主演は、岩田剛典さん(三代目J Soul Brothers)と高畑充希さん。お二人については、有川さんも「これ以上のキャスティングはなかったんじゃないかな」というくらいイメージに合ってるみたいです。それだけで、な…

映画のこと

映画が好きです☆評論家ではないので、作品の良し悪しはわかりません。その作品に出会ったときのわたしが、その作品を「好き」か「好きじゃない」か、だけだと思っています。ただ、大のオトナが情熱と理想でもって創りあげた作品が、おもしろくないわけがない…